慈母園からスタッフの方をお招きして、3年生は体験学習をおこないました。
目の不自由な人向けに作られた、さまざまな品物や道具を見ることができました。表面に模様や凹凸をつけることで区別しやすいような工夫がされています。
白内障の人には、一般的な白地に黒文字は非常に見ずらいことがわかりました。専用の曇りガラスでその様子を体験しています。
反対に黒地に白文字にすると見えやすくなるそうです。
近くで見ると、さらにハッキリわかります。
今度は弱視や視野狭窄の方の見え方が体験できる眼鏡です。眼鏡の先のほんの少ししか穴が開いていないので、小さい文字の方が大きい文字よりも読みやすくなるのですね。普通の感覚とは全く反対になることに驚きです。
ハガキの書く位置がわかりやすいように、枠取りしてある便利な道具です。
アイマスク体験もおこないました。全く見えない状態で歩くのは、みんな恐る恐るです。
でも横にサポートしてくれる人がいてくれたら、随分安心しながら歩くことができますね。