2022年11月15日火曜日

今日は3年生が高市消防署の見学に行きました。

日頃、なかなか目にすることのできない場所をたくさん案内してもらいます。ここは受付です。仮眠室や食事場所、署長室まで見学させてもらいました。
救急車の中をじっくり説明してもらっています。AEDはもちろん、車の振動を吸収するように設計されたストレッチャーもありました。たまたま説明してもらっている途中で、本物の「救急車出動」があって、この写真の救急車は、このあとサイレンを鳴らしてすぐに出ていきました。隊員のみなさんの素早い準備に、子どもたちは圧倒されていました。

消防車のポンプや空気ボンベの説明をしてもらいます。空気ボンベは、10分くらいしかもたないのでひどい火事の時は、何度も交換しなければならないそうです。貯水槽や給水設備はもちろん、池や川から水を吸い出すこともあると伺いました。
なので、交換用のボンベを消防車にはたくさん積んであります。「消防車がなぜ赤いのか」の質問には、最初の消防車が外国から持ってこられたのがたまたま赤だったからだそうです。もしそれが黄色だったなら、今の日本の消防車も黄色だったのかもしれませんね。
最近、火事でもないのに救急車と一緒に消防車が停まっていることがよく見られますが、火事でない場合でも、ケガや病気の状態がひどいときは、一人でも多くの隊員で対応するために、消防車で出動することがあるためだそうです。丁寧な対応に頭が下がります。
日本では救急車は無償で利用することができますが、実際に一回の出動でかかっている費用を伺うと、驚くべき額でした。すべて税金でまかなっているとはいえ、適切な救急車の利用を心がけたいですね。でも隊員の人は、「迷ったら遠慮なく要請してください。」と温かな言葉をかけてくださいました。本当に親切に色々と教えてくださいました。高市署のみなさん、ありがとうございました。
 

今日は卒業式でした。小雨が舞い、肌寒い中でしたが立派な姿で巣立ってくれました。 式後の学活では「自分たちでやってみたい」という子どもたちの声があがり、スピーチなどで感謝の気持ちを伝えていました。 中学校でも元気で仲良くがんばってほしいですね。卒業おめでとう!!